

ついに始まりました!2本の婚活ドラマ。もちろん、みなさんご覧になっていますよね?このコーナーでは、ドラマ放映後にドラマの内容を交えながら、実際の婚活事情や主人公になぞらえた傾向分析などを語っていきます。アラサーもアラフォーも、女性も男性も必見の内容ですよ!
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[5月8日 更新]
そんな名台詞が飛び出したNHK「コンカツ・リカツ」第五回目。それは、七海と斉藤との交際が順調にスタートした七海の自宅で、るり子とおにぎりを食べながら結婚について語らってる場面でだ。「おにぎりは古今東西老若男女に愛される存在であるにも関わらず、中に何が入っているかは食べてみないとわからない。だけど、そんなにマズイ物は入ってないはずだから、勇気を出して食べてみようよ!」と意味だった。
結婚もおにぎりと同様に、してみないとわからないのは事実である。自分の尺度であらゆる角度から相手を分析してみても、結婚生活ではどう変化するかわからない。そうして一歩踏み出すことができないでいるうちに、相手は別の人のところへ行ってしまい、自分はまた新しい出会いを求めて、婚活市場に出戻っていく。
このスピード感は、通常の恋愛にはない。特に、ネットお見合い等を利用している人は、一度に複数とのメール交換をしている人が多い。まずはメールの文章で相手を選別し、初回のデートで次に進むかどうかを判断する。自分がそうであるように、相手もいくつかの段階を経て結婚相手を選別しているのだから、迷っている間に他の誰かにとられてしまうこともあるのだ。
相手を逃してしまっても、また新しい出会いがあるのが婚活のいいところ。活動した数だけ出会いは広がっていくのだから、一度フラれてしまったからといって落ち込むことはない。「はい、次!」と気持ちを切り替えて、新たな出会いを探す旅に出かければいい。
さて、ここまで読んで思わず「うんうん」と頷いてしまったあなた!実は婚活歴1年以上ではないですか? すでに20人以上と会っているのに、いまだに結婚に至らないという人は、婚活の賞味期限が迫っている可能性アリ。「結婚相談所のカウンセラーに辛辣なことを言われるようになった」、「カップリングパーティーに行ってもやる気が出ない」、「相手がみんな同じように見えてしまう」などなど。思い当たる人は、もう一度、もうすべてを洗い直す必要がある。婚活の方法、相手に求める条件や理想の結婚生活、また自分の行動パターンなどを振り返ってみてほしい。パーティーの常連さんになってしまっては、自分がまだ売れ残ってることをアピールしているようなものだから、なるべく早くあがりたいものである。
このように、おにぎりにも婚活にも賞味期限がある。おにぎりを眺めているだけでお腹いっぱいになってしまっては、いつまでたっても中身のおいしさを味わうことはできないし、食べられないくらいにマズイおにぎりはないはずだから、まずは勇気を出して食べてみてほしい。
童顔女優として名高い永作博美さん(38)がついに結婚!
この報道に驚いた女性も多いんじゃないかな? アイドルグループribbonとしてトップアイドルの地位を得ながらも、その後は泥沼系恋愛ドラマには欠かせない女優に。アラフォー女性の嫉妬心や狡猾さを描いたテレビ朝日系列ドラマ『四つの嘘』では、年下男との快楽に興じる奔放なバツイチ女、詩文を好演して話題を呼んだことは記憶に新しいよね?
これまでのドラマにはない詩文という役柄。その魅力は「自分の欲求に忠実に生きている」ということ。女性なら、詩文の内面から滲み出る動物的な色気を目の当たりにして、メイクやファッションで色気を演出することが妙にバカらしく思えたはず。
今思うと、地味な存在だけど、どこか強いものが一本通った詩文という女は、バラエティーにも出演せず、スキャンダルにも無縁だった永作さん自身に近い役だったのかもしれない。