6.19 Update

婚活ドラマを通してリアルな婚活の実情に迫る!

ついに始まりました!2本の婚活ドラマ。もちろん、みなさんご覧になっていますよね?このコーナーでは、ドラマ放映後にドラマの内容を交えながら、実際の婚活事情や主人公になぞらえた傾向分析などを語っていきます。アラサーもアラフォーも、女性も男性も必見の内容ですよ!

番組レビュー

[6月19日 更新]

婚活の出会いに潜む罠

優子はなぜ振られたか?

さくら地蔵商店街を婚活タウンとして再生させるために、ある日邦之は縁結び縁日を思いつく。そんな中、縁日で売るマスコットを邦之とふたりで作っていたときに春乃は子供のころを思い出していた。「邦之くんのお嫁さんになること」が幼い春乃の夢だった。しかし春乃の思いは茂のせいで町中に知れ渡ってしまい、ついに邦之本人の耳にも入ることになった。気まずい雰囲気の中、雨で中止になってしまった花火大会の変わりに、邦之は春乃のために家庭用の花火を用意した。そして春乃はそこで思いを告げた。

一方、条件至上主義の優子はエリート職員の伊藤にプロポーズをされにいったが、呆気なく振られてしまう。原因は優子にではなく自分自身の中にあるという。前回その原因になりそうなものを匂わす場面があったが、果たして本当にソレが理由なのだろうか。これは次回を見てみないとわからない。

結婚できない人を見分ける方法。

「高望みしすぎ!」と言われてしまいような条件を妥協しなかった優子。しかも伊藤は彼女にとってやっと出会えた最高条件の人。その彼を落とすべく血のにじむような努力を積み重ねてきたのに、その思いは無残にも散った。

しかし、優子の方にも落ち度がある。そもそも伊藤は婚活内で知り合ったのではないのだから、結婚願望があるとは限らない。いや、婚活内で出会った人の中にも、そういう人がたまに紛れ込んでいる場合があるのだけど・・・。

どういうことかというと、結婚相手を探しているのではなく、割り切った関係という都合のいいオトモダチを求めている人もいるということ。特にその場のノリが重要とされるセッティング合コンやネットお見合いなんかに多い。フリーなはずなのにいつも週末の予定が埋まっている、すぐに体の関係を持とうとする、交際しているのかしていないのか曖昧な状態が続いている、なかなか結婚の話が具体化しない、家族や仕事の話など本質的な部分を語らない・・・などなど、「結婚どころか、もしかして遊ばれている?」と思わせるような人は相当怪しい。

仲人系お見合いでリスクを回避。

相手の素性をよく知らないまま交際がスタートしてしまうのが婚活の危険な部分でもある。友達の紹介や職場で出会った人ならば、相手の氏素性や人柄がわかった状態で恋愛に発展するが、婚活の場合はそういう前段階がない。もちろん気になった人とじっくり時間をかけて愛を育むのが理想だけども、リミットを決めている婚活者の場合、なかなかそうはいかない。条件がまったく合わなければ即チェンジだし、相手のことを知った上での交際となるとそれなりに時間がかかる。

こんな場合は、人が介在する仲人系のお見合いや結婚相談所をおすすめしたい。仲人さんは相手のことを知っているというだけで安心感が違う。不潔な人やコミュニケーション能力のない人や見るからに不真面目な人はきっと紹介しないはずだから。本気で結婚したければ自分もそれなりに真摯な態度で挑もう!当たり前のことだけど、自分を磨かないと、いい相手には巡り合えないのである。

キャラクター分析

[6月19日 更新]

今回のPICKUPキャラクターは「婚カツ!」「深澤茂」

お友達止まりの男

  • 【年齢】 30歳
  • 【職業】 酒屋の店主
  • 【結婚願望】 強い

家業の酒屋を受け継いだ長男ということもあり、後継ぎとなる子供を残すことに敏感で、結婚願望が強く、婚活にも積極的に参加。ただ、気の小ささや人柄が良すぎるせいか、「いいお友達止まりの男」になりがち。

「お友達止まりの男」の婚活ポイントを見る

婚活女子のホンネ

若い女性の方が好まれるのは、お肌もピチピチで体形も崩れていないからという理由ではない。出産を気にしているのは女子だけかと思ったら意外にも男子も女性の出産年齢を気にしていた!女子のように「30歳で結婚、32歳までには第一子」という1年単位ではなく「将来的に子供を持つなら若い女性の方がいいな~」という程度だけども・・・。

女性の生殖能力は30歳をピークに低下する・・・共にお肌も髪も老化してく。そして不妊治療にアンチエイジングとそれなりのお金が必要になってくる。これを考えるとそれなりの年齢の女性がそれなりの年収を求めるのは自然だということになる。女ならいつまでも美しくいたいからね☆ なので「年増独女は低所得男で我慢すべし」と言われたら、「低所得男はボロボロ婆でも文句言うなかれ」と言い返しても、決して言いすぎではないわけだ!

雨宮 雪(あまみや・ゆき)
1976年生まれ。派遣OL・ホステス・編集者を経てフリーライターに。
2007年にノリと勢いで結婚してしまったが割りと順調な結婚生活を送っている。