第3回目は、実際に婚活をしていく中でのお話です。今回も結婚相手紹介サービス「ツヴァイ」、チーフアドバイザーの影澤紗恵さんにアドバイスをいただきました。
まずは異性に出会わないと何も始まりませんよね。「出会いがない」と思う人は多いようですが、あなたの周りでどんな出会いのチャンスがあるか、もう一度見直してみませんか?
まず、どんな出会いの可能性が考えられるか書き出してみましょう。実現の可能性は問いません。
例えば 友達の紹介/合コン/お見合い/お見合いパーティ/結婚相談所/習い事/旅行先...
身近な場所での出会いも意外にあるものです。例えば、あなたの友人で「通勤電車の中で出会って結婚した」というような人がいないでしょうか。
例えば「電車の中」「いつも利用するお店」「会社や取引先の人」などで素敵な人はいないか、出会いの可能性のある場をちょっと広げて考えてみましょう。
次に、自分の性格や経済状況、生活パターンなどを考えて、実際にはどんな出会いがあなたに合っているのか考えてみます。
やはり、お見合いパーティや結婚相談所などは、結婚を考えている独身者が集まるので、出会いの場としては合理的。あなたに合った出会いの場がわかったら、活動スタート!
実際に異性と出会ったら、自分のことを印象付けることが必要です。
さて、あなたは自己アピールは得意ですか?
自己アピールの上達には、経験を増やすことが何よりも大切。口下手な人でも場数を踏めばだんだん慣れていき、きっと上手になります。
ここで、あなたの自己アピールをチェックしてみましょう。
以下の項目について、自分を振り返って書き出してみてください。
あなたの自己アピールポイント
1. 外見について
2. 中身について(性格、趣味、特技など)
3. 長所や、他人から見てプラスと思われる部分について
ここで大切なのは、まず「ポジティブ」に考えること。わざわざ悪い点をあげる必要はありません。嘘はいけませんが、ちょっとの「背伸び」くらいならOKとします。
そして「他人と違う点は何か」を考えること。みんな同じことを考えていたら周りに埋もれてしまいます。
余裕があれば、仲の良い友人や家族に聞いてみるのもいいですよ。
実際にいろいろな人と会ううちに、第2回目のコラムで考えた「理想の条件」は何か変化が出てくるかもしれません。
条件が絞り込めてきているようなら、理想のお相手が具体化されている兆しです。
「いいかも!」と思った人と何度か会ううちに、その人があなたの一番大切な条件を満たしているか、少しずつ掘り下げて考えてみましょう。そのためには例えばこんな方法もありますよ。
例えば「家庭的」が条件なら
→例えば「母の日や父の日はどうしていますか」と聞いてみる。
家族の雰囲気をさりげなくリサーチ!
「積極性」が条件なら
→例えば「こんな雰囲気のところに行ってみたい」とさりげなく言ってみる。
その後の行動をウォッチ!
婚活の場では、お付き合いの返事をあまり長く保留するのはお相手にも失礼。できるだけ期間を決めて、その間に「この人かどうか」を判断したいですね。
「この人」と絞るチェックポイント
・一緒にいて自然に振舞えますか?背伸びや無理をしていませんか?
・「もっと話をしたい」「相手のことを知りたい」と思いますか?
・会話はスムーズですか? 話をしていて楽しいですか?
・将来、二人で一緒に暮らしている姿を想像できますか?
このようなことが感じられれば、良い関係で進んでいるといえるでしょう。
そして「会っていないときに、相手のことが気になりだしたら」、あなたにとって「お相手が必要な存在になってきた」ということです。ここまできたらお互いの気持ちを確認しあうチャンスの到来です!
そして、2人のライフプラン(将来)を語り合えるようになったら、大成功!
「婚活」が最初からスムーズにいくとは限りません。つまずいたときや悩みのあるときは、他人からの冷静なアドヴァイスですんなり解決することも。
例えばツヴァイでは、活動中に迷った時や悩み事がある時、アドヴァイザーがしっかりサポートしてくれるそうです。婚活の心強いパートナーになるかもしれませんね。
影澤さんによると、活動を続けた方に「婚活を始めたことで、今まで知らなかった自分を発見できた!」「自分の気持ちが整理できた」と、前向きな気持ちになる方が多いそう。
婚活を通して人生を共に過ごす素敵なパートナーと出会えたとき、あなたもひとまわり大きくなり、ぐっと魅力的になっていることでしょう。
さぁ、あなたも婚活を始めてみませんか?















