

皆さん、こんにちは。花婿学校代表の大橋です。
突然ですが、皆さんは先週の一週間、異性とどれだけ会話しましたか?
職場の同僚や、女友達との食事、スポーツジムで知り合った女性など、皆さんが結婚相手として考えられる条件(年齢、外観など)の異性です。ただし、コンビニやファミレスなどの店員の類は除いてください。では、先月1ヶ月間ではいかがでしょうか?
よく考えたら、仕事ばかりで同性としか会っていなかったり、一人で過ごす時間が多かったり、ってことはないでしょうか。仕事以外で女性と1:1で食事をしたり、お酒を飲みに行ったりしたのは、いつが最後だったか覚えていますか?
私はこれまでたくさんの未婚者にお会いしてきましたが、日常で異性との出会いがある方と出会いがない方とでは、出会いの数が全然違います。これは、女性と出会える環境を自ら作り、女性とコミュニケーションをしているかどうかの違いです。職場にまったく女性がいなくても、仕事以外で出会いを求めて動いている男性はたくさんいるのです。
職場や友人の紹介などが「自然な出会い」と言われ、結婚相談所や出会いパーティー、ネット系などが「婚活」とイメージされています。多くの未婚者が自然な出会いを期待しているかもしれませんが、自然な出会いとは「何もしなくても日常で自然に勝手に出会う」ということではなく、異性と日常出会える環境を持った上で、異性とコミュニケーションをしている人ができる出会いなのです。よって女性とコミュニケーションする環境を作っていない男性には、「自然な出会い」などないのです。
国立社会保障・人口問題研究所の2005年の調査で、過去5年間に結婚した初婚同士の夫婦が出会ったきっかけの構成は、1位「友人・兄弟姉妹を通じて」(30.9%)、2位 「職場や仕事で」(29.9%)、3位「学校で」(11.1&%)でした。婚活市場にあたる「見合い結婚(結婚相談所)」は6.4%です。
夫婦が出会ったきっかけの多くが「自然な出会い」であるという結果を見ると、自然な出会いがない方は自ら出会いに動かないと、結婚はかなり遠いと言えます。1965年頃、「見合い結婚」は夫婦の出会ったきっかけの約半分を占めていました。「自然な出会い」がないために、「お見合い」によって出会いを増やしていたのです。時代の変化により「見合い結婚」が減少するにつれて、未婚率が上がっていきました。
自然な出会いが期待できない方は、婚活市場で出会いを増やすべきです。婚活の出会いは、自然の出会いにはないメリットがたくさんあります。
婚活市場に参加しているが上手くいっていない方は、単に活用できていないだけです。その活用の仕方をお伝えするのが、私の仕事になります。
「やはり自然な出会いがいい」とか、「婚活ってちょっとイメージが...」なんて意見はもうどうでもいいです。出会いのきっかけにこだわるのは、もうやめませんか。女性と1:1になれたら、「自然な出会い」でも「婚活」でも何でも良いのです。結局は「いま出会いはあるのか!これからどうなのか!」ということなのです。出会いを増やすことを考えると、婚活市場を活用しないのは、本当に「もったいない」と思います。
次回は、ぜひ男性の皆さんに婚活を始めていただきたいので、動きたくなる気持ちにさらになってもらいたいと思います。タイトルは「男性の婚活は今年がベストイヤー!」。お楽しみに。
全国で多くの未婚者の婚活支援講座を行い、男性だけでなく女性にもアドバイスしている。その活動はテレビや雑誌などのマスコミに取り上げられ、行政などの講演も多数行っている。
NPO法人花婿学校http://www.hanamuko.com/
