恋活婚のすすめ 婚活ナビのアドバイザーでもある恋愛カウンセラーの安藤房子さんによる女性による女性のための恋愛コラムがスタートしました。“恋活”をしてからの結婚、「恋活婚」のすすめとは?!

インターネット婚活事情

みなさん、こんにちは。恋愛カウンセラーの安藤房子です。
今日は、インターネットを利用した婚活についてお話ししたいと思います。

突然ですが、みなさんはTwitterってご存知でしょうか? インターネットを利用しているみなさんならおそらくご存知だと思いますが、念のためにお話すれば、ミニブログのようなものです。140文字までという文字制限の中で、それぞれが自由に好きなことを書いている(つぶやく)わけです。

私も最近はじめた(http://twitter.com/love_an)のですが、なかなか面白いです。ブログほど気張って書かなくてもいいし、理路整然と書く必要もない。「今日のお昼ごはんはアボカド丼」「ホームベーカリーでパンを焼いてるところ」などと書けばいいわけですから、とても気楽です。そんな「つぶやき」を通して、自然に共通点のある人と知り合えたり、ゆるやかな人間関係を築ける面白いメディアなのです。

「ミクシィなどのSNSと同じように、恋活にも婚活にも向くメディアかも......」

なんて思っていたところ、やはりそうだと判明。
この原稿を書きはじめる直前、"Twitter婚"のカップルのニュースを発見したのです。(http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0908/24/news022.html)いつかはこういうニュースが出そうな気がしていたものの、数年前と今では婚活事情は激変したなあと、思いました。

数年前までは、インターネットでの出会いと言うと、「怪しい出会い」と思われていました。それが変化したのは、ミクシィが上場した頃からではないでしょうか。世の中の「目」が、「インターネットでの出会いってアリなんだ」と変化してきたのです。

それに、リアルの出会いには限界がありますよね。インターネットを活用すれば、少ない時間で多くの出会いを作り出すことが可能です。

たとえばブログなら、自分の性格や考え方、生活などをはっきり主張している場合が多いので、自分と合う人かどうかという見極めがしやすいと言えるでしょう。
ミクシィなどのSNSなら、コミュニティなどを通して共通の趣味の人たちとの出会うことができます。

Twitterの場合は、生理的に好みの人と知り合えるきっかけが多いと言えます。というのも、"140文字という世界"だからこそ、好きな食べ物や睡眠の感覚、自己表現の仕方などが露呈するため、その人間の本質が見えてくるからです。

インターネットでの出会いは、もはやイレギュラーなものではありません。ただし、リアルな世界より匿名性が高いことは事実。気になる人がいても初回から1対1で会うことを避けたり、相手の日記や人間関係をよく観察するなど、信頼できる人かどうかを見抜く目は持ちたいものです。上手に有効に活用してくださいね。

プロフィール

安藤房子の画像

恋愛心理研究所所長  安藤房子

恋愛心理研究所所長・作家。”泣きたい心、癒します!恋する女性を応援します”をキャッチフレーズに活動する日本初の恋愛カウンセラー。色彩心理学とトラウマ研究を元にしたオリジナルのアドバイス型カウンセリングは、幅広い層から支持を得ており、過去相談数は18,000件以上。テレビ・雑誌・新聞・などで恋愛のエキスパートとして活動中。

安藤房子の詳しい経歴を見る

連載企画「プロに学ぶ婚活」