こんにちは。婚活の取材をすればするほど自然発生的な結婚を早まったと後悔(!?)しつつある既女ライターの雨宮雪です。さて、今回のレポートは、ラウンジメンバーズ。婚活上級者ならピンとくるでしょう。あらゆる婚活事業のリーディングカンパニー株式会社 IBJが運営する結婚相談所!だけど、ここ、いわゆるフツーの結婚相談所ではなかったのです!
清潔感のあるフロントスペースは白を基調としたオシャレな空間
エレベーターをおりて案内板のとおりに進むと白いスタイリッシュなインテリアで統一された受付が見えた。早速取材の旨を告げる。フロアにある可愛いソファに腰かけて担当者を待つ。現れたのはマリッジコーディネーターという北野さん。いただいた名刺には「マリッジサポート 婚活情報局」とある。あれ?結婚相談所では・・・?「ラウンジメンバーズは、結婚に関するさまざまな情報があり、かつ悩み相談ができる場所と理解していただければと思います」とのこと。
同社はお見合いパーティー・ネット・合コン・結婚相談所と婚活手法のすべてを網羅している婚活事業のリーディングカンパニー。だから婚活市場や婚活手法に関するすべての情報やノウハウが蓄積されてるというわけだ。
▲内面と外見の美しさを兼ね備えているマリッジコーディネーターの北野さん
こちらの緊張をほぐしてくれる雰囲気作りは、さすがプロ!
さて、同社のサイトを見ると無料カウンセリングとあるが、その無料カウンセリングはどんな感じなんだろう。「まず、その方が現在どんな状況にあるのかを丹念にヒアリングします。例えば毎週のようにパーティーに参加しているけど"いい人と出会えない"と嘆いているのか、合コンをしてるけど次に続かないと悩んでいる状態なのか、悩みは人それぞれですから、まずは2~3時間くらいかけてじっくりとお話を伺います」。
確かに婚活といっても年代や手法によっても悩みさまざまだ。時間的に余裕がある20代なら軽いノリでパーティーを楽しむのもいいけど、40代で何十回とパーティーに出ている人がいたらマズイ。出会いはあっても結婚に至らないケースばかりか、数回デートしてサヨナラするパターンなど人によって状況はさまざまだろう。
実際、30代も半ばに差し掛かってるのに、ふと思いついたようにパーティーに出かける女性が私の周囲にもいる。「精力的に活動をしていてもうまくいかない方は、どこかに問題があるので、私たちはそれを指摘してあげる。手法が間違っていれば正しい方向に導いてあげるのが最初の段階です」でも、私の知人女性は2年以内に結婚したいと言うくせに、「結婚相談所って敷居が高いし、結婚できない人が集まってるみたいで」と敬遠する。北野さんはこう言う。「結婚相談所は結婚できない人ではなくて、本気で結婚したい人が集まる場所なんですよ。みなさん真剣度が高いんです」。でも『自 分の真剣度は人に見られたくないから』という理由で、なかなか足をふみ入れないという。「2年以内と言っても、出会い→お付き合い→プロポーズ→両家顔合わせ→結納と、そこで半年間くらいかかるわけですから、逆算するともう出会ってないと間に合わない!」これには激しく納得!結婚までの段取りって思った以上に時間も手間もかかるのだ。
「だから、悩みを聞いて、その方にとってのベストを一緒に探し出し、その方向に導いてあげるのが、私たちの役割なんです」と北野さんは言う。