タイプ別婚活ポイント 第三弾

婚活にあたり、さまざまな事情が婚活の妨げとなる場合があります。
タイプ別にそれぞれの傾向と婚活ポイントを見ていきましょう。

01パラサイトシングルの婚活

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【パラサイトシングルの3つの婚活ポイント】

  • 親から、住居・経済的自立をする
  • 自分の将来をきちんと見つめる
  • 楽な方ばかりに流されない

パラサイトシングルって、あんまり聞きなれない言葉かもしれませんが、意味を知ると、「あぁ~」と納得できます。

パラサイトシングルとは、一人前の社会人になっても親と同居しながら、生活を親に支えて貰っている状態の独身男女の事です。家賃も自宅ですから、無料ですし、光熱費や共益費など、実際、賃貸したら必要な雑費も無料なわけです。食事も洗濯も親に一緒にやってもらう状態を言います。

月に2~3万円形式的に生活費を親に渡したとしても、貰っている給料の大半を自分のために使ってる独身貴族のようなものです。1人暮らしの人から見たら、恵まれた状態に見えるかもしれませんが、実は、とんでもないデメリットがあります。

まぁ同居を許している親もいるわけですから、お互いが「親離れ、子離れ」できない現状があるのも事実です。婚活を真剣に考えている場合、親からの自立は必須です。経済的・家事的に楽なパラサイトシングルの生活に浸ってしまっていますと、外の世界(社会や対人関係)に出て行く事をためらう人も中には居るのでは無いでしょうか?

本気で結婚したいのなら、親が病気でもない限り、家から出て、自立することが第1歩です。「家賃がもったいない」とか「家事に自信がない」などと、いいわけをせず、自分の未来に投資するつもりで家を出て、自分の衣食住くらい自分でできるようになりましょう。

就職難や、いろいろ物価も上がっています。また、日本は賃貸住宅の金額が異常なほど高いですから、いままでお気楽なパラサイトシングルの生活をしていた場合、一転して貧困の生活に転落してしまう事にもなりかねないのですが、それも、子供の将来のためを考えて見守るのが親なんです。厳しい生活の中で「食べ物」や「人情」の大切さを 勉強できたりもします。
万が一、結婚した後、質素な生活になっても、生き抜く強さを養うんだ、という気持ちで家を出た方がいいんです。

それに、当り前ですが、人は1年ごとに1歳年を重ねます。今25歳でも、10年経てば35歳。パラサイトシングルの場合、いつまでも子供の感覚ですからわからないかもしれませんが、親も歳をとっていきます。

35歳や40歳での婚活は、今よりむずかしいかもしれません。あなたの体が若いうちに、親の介護が不要なうちに、あなたの将来をきちんと見つめましょう。

また、楽な方ばかりに流されないようにしましょう。結婚は甘い砂糖のような生活ばかりではありません。人生85年の間にはいろいろな事が起きるものです。人生の決断の度に楽な方を選んで逃げていても、いい結果が得られるわけがありません。

結婚は、親の事ではありません。親は親の人生。あなたには、あなたの人生があります。あなた自身が本気にならなければ運命のお相手は、現れてくれませんよ。

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