婚活は、今や親も頑張る時代になったようですね。
親が自身の子供の見合い写真を持ち寄って、
子供の結婚相手を探すという、親による婚活「親コン」の話題をお届けしましょう。
今月6日に、群馬県の高崎市が、未婚率の高まりに伴う少子化の打開策を見いだすため、
県が初の試みとして「親コン」を開きました。
県が主催ということで安心して臨めるからか、定員オーバーしてしまい、
急遽、20名の枠を設けたのですが、
それでも60名ほどは参加できなかったようです。
無事に親コンに参加できたのは、20~50代の子の親80名。
息子と娘の親が交互に並び、5分ごとに席を移動しながら
親同士が持参したプロフィールを元に懇談、連絡先を交換するなどしました。
中には、話が弾んでなかなか移動しない親御さんもおられたとか。
プロフィールには、子供の年齢や職業のほか、
「身長が170センチ以上」「仕事を続けさせてくれる人」といった
相手に求める条件も書かれています。
中には自身の子供が「1軒屋を持っています」と
家の写真付きでアピールする親の姿も。
しかしながら、同じ悩みを抱える親たちの情報交換は、難航を極めたようです。
娘のためにお相手を探しに来た父親は、
「なかなか条件にあった人が見つからない」と頭を抱えていました。
また「息子の結婚のためには親が動くしかない」と意気込んでいた
母親も、お相手は見つからなかった様子。
この日は、子供に内緒で参加した親もいて、
上手くお相手候補が見つかった親同士は、連絡先を交換し、
後日、次なる策を模索するのだそうです。
ただ、結婚は当人同士の相性が大事。
最終的にお相手を決めるのは、あなたですから
ご両親が親コンに参加する前に、そこは、きちっと
親御さんにお話しておいた方がいいかもしれませんね。